Q & A

一般社団法人日本人間関係学会とは?
一般社団法人日本人間関係学会は、人間関係の諸問題に取り組み、山積する課題を解決すべく、さまざまな背景を持つ人々が共に集い交流を深めながら、人間関係の充実、促進そして創造について学び合うことを目的として活動しています。活動の一環として、「人間関係士」(登録商標) の資格を発行しています。
会員の方は、研究者が多いのでしょうか?
「学会」というと、専門家集団の印象が強いのですが、本学会は、その枠を超え、人間関係の問題に関心を持つ方々が多数会員になっています。
具体的には、地域でのボランティアの方、企業人、学生、市民の方々も会員になっています。社会のために何か役立ちたいという方は、大歓迎です。お気軽に当学会に足を運んでみてください。
どのような事業を行っていますか?
事業は多岐にわたっていますが、日常生活における家庭・地域・企業などの人間関係の理解を深め適応能力を開発する事業を重視しています。
日本人間関係学会の使命・展望・価値は次の図の通りです。

人間関係学会のビジョンミッションバリュー

どのような活動をしていますか?
本学会は学術研究団体ですので、学会機関誌「人間関係学研究」を発行しています。 今後は、会員からの投稿・論文の数を増やし、さらに人間関係に関する基礎的・実践的な研究を推進したいと思っています。 とくに30代~40代の若手・中堅会員からの投稿論文を促進するため、研究奨励賞なども考えております。
また、研究論文だけでなく、人間関係に関する講演会、体験談や座談会、エッセイなどを収録した刊行物なども発行していきたいと考えています。
どのような運営組織ですか?
一般社団法人日本人間関係学会には、学会運営を担う常任理事会と理事会、地区会活動を行う地区会、テーマ別の活動を行う運営委員会及び部会があります。
運営委員会には、機関誌編集委員会、研究委員会、人間関係士資格委員会、研修委員会、広報委員会、国際交流委員会、倫理委員会、財政渉外委員会、支援活動委員会、広報誌委員会、会員交流委員会があります。また、必要に応じて臨時の委員会が組織され、問題解決に取り組んでいます。
地区会には、関西地区会と関東地区会、東北地区会があり、それぞれの地区で活動しています。部会には、教育部会、カウンセリング部会、エイジング部会、文学と人間関係部会、自主と支援を考える部会があり、それぞれのテーマに基づいて活発な活動を行っています。
会費はいくらですか?
会員は、「正会員」、「一般会員」、「準会員」(学生など)、「賛助会員」(法人団体)です。会費等は、以下の通りです。

入会金 2,000円
年会費 8,000円(正会員)
5,000円(一般会員)
4,000円(準会員)
10,000円(賛助会員)

入会ご希望の方は、入会申込書に必要事項をご記入の上、事務局宛てにメール添付もしくはファックスでお送りください。

「人間関係士」の資格とは?
本学会の認定資格として「人間関係士」を発行しております。 これは、個人や集団の人間関係の支援・調整や指導を行うことができるようにするための資格です。
具体的には、人間関係の構築や展開を目的としたトレー二ングや研修の企画・実施、心の悩みや問題を抱える人への支援や相談活動(傾聴・カウンセリング)、個人、組織や機関に対しての人間関係の構築や調整のためのコンサルテーションなどを行うことができる人材育成を図ります。
そのために必要な理論や実践的な技法を体系的に学び、研鑽を積んだ専門性のある方を学会で認定しています。詳しくは、人間関係士ガイドブッグをご覧ください。
人間関係士ガイドブック
入会のメリットは?
次のようなことがメリットとして挙げられます。

  1. 「人間関係士」の資格取得の途が拓ける
  2. 当学会のイベントや行事に自由に参加できる
  3. 学会の研究者やさまざまな会員との交流ができる
  4. 人間関係に関わるさまざまな場面で、指導的な役割を果たせる