日本人間関係学会 > 論文の投稿

論文の投稿

日本人間関係学会 学会誌「人間関係学研究」投稿規程

(投稿資格)

第1条 投稿は、筆頭者及び共著者共に日本人間関係学会(以下「本学会」という。)会員に限る。併せて、編集規程第2条の定める要件を満たしていることを要す。
2 筆頭者としての投稿は単年度(4月1日~3月31日の間)において一人一編とし、共著(第2著者以下)としてもう一編の二編以内の投稿を原則とする。

(編集委員会)

第2条 編集委員長及び副委員長は理事会が選出し、編集委員は委員長が指名し、理事会の承認を得て、編集委員会を構成する。

(著作権)

第3条 学会誌に掲載された論文などの著作権は、編集委員会に帰属する。
2 投稿原稿の中で引用された文章や図表の著作権に関する問題は、著者の責任において処理するものとする。
3 著者が自分の論文などを複製、転載等の形で利用することは妨げない。この場合、著者は編集員会の承認を得たうえで、掲載先に出典を明記することとする。

(投稿原稿)

第4条 投稿原稿は、原著 original article、事例 case research、短報 brief communication、研究ノート research note、資料 short article、展望 review article、意見 comment、その他other articleのいずれかで掲載する。投稿時に希望する種別を申請する。論文の内容は未発表のものに限る。
2 投稿論文はすべて査読を行う。また、内容のみならず、編集委員会より文献処理や体裁などの修正を求めることがある。
3 原稿が編集委員会に届いた日をもって受付日とし、査読については編集委員会が採択した日とする。
4 原稿は和文又は英語文とし、一編の文字数は原則として16,000字程度とし、その他編集規程および投稿要領によるものとする。
5 文章は、横書きとする。

(掲載・発刊)

第5条 学会誌は、原則として年1回の発刊とする。電子版として機関リポジトリ(年1回)上に掲載する。ただし、記念論文集など特別号又は記念号の発刊については、第9条によるものとする。
2 紙媒体での発刊の場合、別刷は一編につき20部を贈呈し、それを超える部数及びアート紙・色刷りなどにより特別な費用が生じた場合、実費を執筆者負担とすることがある。その他、編集規程および投稿要領の定めるところによるものとする。

(校正)

第6条 校正は、校了まで執筆者の責任校正とする。ただし、編集委員会は校正について意見を付すことができる。
(論文及び報告の種別と内容)
第7条 論文と報告の種別と内容については、以下の定義とする。
原著 original article 先行研究を概観した上で新規性があることを示した独創的な研究でそれ自身価値ある結論あるいは新しい理論的知見を得ようとするもの。
事例 case research 特定の少数の事例を詳細に調査・研究し、その結果を示すことによって、今後の人間関係学等の発展に寄与できるもの。
短報 brief communication 限られた部分の発見や新しい調査方法など、報文としてはまとまらないものであっても、速報性を重視して取り急ぎ報告する価値のあるもの。
研究ノート research note 新しい事実の発見、新しい方法の提示、萌芽的研究課題の提起など、将来の研究の基礎または中間報告的な内容のもの。
資料 short article アンケート調査、インタビュー調査、文献調査等の結果に関するもので、今後の研究遂行、実践に役立つと考えられ、客観的な資料として価値が認められるもの。
展望 review article:人間関係等に関する課題について、内外の諸研究の成果を概観し、総合的に展望したもの。
意見 comment特定のテーマについて著書の観点からまとめられた論文形式ではない内容のもの。
その他other article上記の枠にはまらないが、エビデンスにもとづく学術的論文をさす。

(倫理的配慮)

第8条 人を対象とする研究は、本学会研究倫理規程に準拠し、その旨が本文中に明記されていなければならない。

(特別号等の発刊)

第9条 本学会理事長が必要として認めた場合、特別号又は記念号として発刊することができる。

(規程の改廃)

第10条 この規程の改廃は、編集委員会の議を経て、理事会の審議により決定される。

附 則

この編集規程および投稿要領は、平成5(1993)年10月23日より施行する。
この編集規程および投稿要領は、令和2(2020)年11月23日より施行する。
この編集規程および投稿要領は、令和3(2021)年8月21日より施行する
 

(編集規程)

  1. 本誌は一般社団法人人間関係学会の学会誌であり、各年度に1巻を発行する。年度内の複数発行は号とする。原則として、1巻につき1号を発行する。ただし、掲載できる論文が多数ある場合は、2号を発行する場合もある。
  2. 本誌は会員から投稿された論文、学会情報、その他会員の研究活動及び本学会の目的を達成する活動に関連する記事を掲載する。投稿者は、共著者を含め,学会員資格を得ていなければならない。なお、筆頭執筆者並びに共著者は本学会に入会して6か月以上経過していることを要す。
  3. 本委員会は、会員から投稿された論文を審査し、採択の可否を決定する。本委員会は審査に際し、会員に協力を依頼することができる。また、必要と認める場合は、会員以外の者に依頼することもできる。
  4. 採択された論文は、原則として投稿順に掲載する。筆頭著者としての掲載は、原則として1巻につき1本とする。
  5. 本委員会は掲載予定の原稿につき、内容の変更を求めることがある。
  6. 投稿された論文その他の原稿は、原則として返還しない。
  7. 執筆者による校正は初校のみとする。大幅な修正は原則として認められない。
  8. 論文は16,000字を目途とする(書式は自由)。図表は一つにつき400字として換算する。文字数16,000字を超えると共に,刷り上がり12ページを超える論文については、1ページあたり5,000円を請求する。印刷に際して特殊な費用を必要とする論文等については、執筆者に必要な費用を請求することがある。但し、本委員会で特に紙数等を指定する場合はこの限りではない。
  9. 採択された論文については、掲載料から抜刷20部を作成して執筆者に進呈する。それ以上は執筆者の負担とする。
  10. 本誌に掲載された論文、記事を無断で複製、転載することを禁ずる。

(投稿要領)

  1. 論文は未発表のものに限る。ただし、口頭発表・プリントの場合はこの限りではない。
  2. 論文の投稿を希望する者は、①あらかじめ本学会の全国大会で当該論文の研究テーマに関する口頭発表するか、②審査料として3,000円を支払うものとする。
  3. 筆頭著者としての投稿は、単年度(4月1日~3月31日の間)につき1本とする。
  4. 論文の作成に際しては、ワード・一太郎・エクセルなど広く普及しているソフトを使用する。これ以外の特殊なソフトを使用する際は、事前に学会誌編集委員会に問い合わせる。
  5. 論文は16,000字をめどとする(書式は自由)。図表は一つにつき400字として換算する。文字数16,000字を超えると共に、刷り上がり 12 ページを超える論文については、1 ページあたり5,000 円を請求する。学会誌編集委員会で特に枚数を指定する場合はこの限りでない。
  6. 投稿の〆切は3月末とし、これ以降に投稿された論文は、原則として翌年以降の学会誌に掲載する。
  7. 原稿の本文には「氏名」・「所属」を書き入れない。
  8. 原稿には、論文タイトル・氏名・所属(職名を含む)、連絡先を付記した表題ページを貼付する。
  9. 原稿には、英文表題・英文摘要(約300語)・キーワード(5 語)及びこれらの邦訳、著者名のローマ字表記を記載した別紙を貼付する。
  10. 原稿は3部(正1部、副2部(査読用となるため、著者名、所属を隠すこと。複写可)を送付する。原稿は原則として返却はしない。
  11. 掲載決定時には掲載料として7,000円を申し受ける。

附 則

この編集規程および投稿要領は、平成5(1993)年10月23日より施行する。
この編集規程および投稿要領は、令和2(2020)年11月23日より施行する。
この編集規程および投稿要領は、令和3(2021)年8月21日より施行する。

投稿先宛名

〒814-8511 福岡市早良区西新6-2-92 西南学院大学 学術研究所 田中康雄研究室気付
日本人間関係学会学会誌編集委員会
TEL. (092)823‐2501
Mail ys-tanaka@seinan-gu.ac.jp

審査料・掲載料振込先

ゆうちょ銀行からお振り込みの場合
ゆうちょ銀行
【記号】16490【番号】7777051【名前】ニホンニンゲンカンケイガッカイ

他の金融機関からお振り込みの場合
ゆうちょ銀行
【店名】六四八(読み ロクヨンハチ)【店番】648【預金種目】普通預金【口座番号】0777705

査読規定

査読規定は、以下のボタンからPDFファイルをダウンロードし、ご覧いただけます。

一般社団法人日本人間関係学会 研究倫理規程

 日本人間関係学会(以下、「本学会」という。)会員(以下、「会員」という。)は、人間関係の充実と促進、そして創造を図り、豊かな人間関係の創造について、学際的研究と交流を深め、人間関係の危機的状況からの回復並びによりよい発展を実現できる手掛かりや可能性を探究し、現実の人間生活の発展に貢献するために、すべての人の基本的人権と尊厳に対して適切な敬意を払い、社会に対する影響についての配慮にも努めなければならない。
以上の本学会の趣旨に基づき,以下の規程を定める。

(調査研究)

  1. 調査研究における研究参加の決定にあたっては、研究協力者の意思が尊重されなければならず、かつ研究協力者のプライバシーを侵害してはならない。
  2. 研究協力者のプライバシーに関わる研究の場合には、研究協力者に十分な説明を行い、同意を得て実施しなければならない。なお、研究によって得られた研究協力者に関する個人情報は、厳重に管理し、実施時に同意を得た目的以外に使用してはならない。
  3. 研究協力者に対して、身体的・心理的な苦痛や危険、および継続的な被害を与えてはならない。
  4. 人を対象とする調査研究においては、会員が所属する大学等の組織において研究倫理に関する委員会がある場合、必ずその委員会の承認を得て実施しなければならない。

(研究結果の公表)

  1. 研究結果の公表は、研究のもたらす社会的意義と影響に十分配慮し、会員としての責任と自覚をもって行う。
  2. 研究結果は、科学的根拠に基づき、捏造、改ざん、盗用などの研究に関する不正行為を一切行なってはならない。
  3. 研究のために用いた引用資料等については、すべて出典を明記しなければならない。

(倫理の遵守)

  1. 研究活動においては、他者の人権を尊重し、誠意をもって対応しなければならない。
  2. すべての人に対し、人種、思想、信条、ジェンダー、社会的身分、障がいなどによって個人を差別せず、個人の自由と人格を尊重した研究活動を行わなければならない。
  3. 本倫理規程を十分に理解し、自らの研究活動に対し、それが関与する法令や関係規則を遵守しなければならない。

附 則

この規程は令和3(2021)年8月21日より施行する。